2008年02月14日
僕らは結局はこれを食べているのかもしれません。
そう思いませんか?
プランクトン (Plankton・浮遊生物) とは、水中や水面を漂って生活する生物の総称。様々な分類群に属する生物を含む。 生態系では生態ピラミッドの下層を構成する重要な者である。
プランクトンとは、浮遊生物のことであり、水中を漂って生活する生物を指す言葉である。 ケイソウ、小型甲殻類、クラゲ、魚類の幼生など、様々な分類群に属する生物を含む。 遊泳能力を全く持たないか、あるいは遊泳能力があっても水流に逆らう力が軽微であったり比較的小型の生物であるため結果的に漂うことになる生物が大部分である。 あくまでも「浮遊者」という概念なので、大型の生物でもクラゲなど遊泳能力が非常に低いものも含まれる。 しばしば水生の微細な動物や藻類などの微生物をプランクトンと俗称することがあるが、付着生活など水底における生活をするものは後述のベントスに相当し、こうしたものにプランクトンの名称を当てることは誤りである。
浮遊しているといっても水の動きに対して単に受動的に生きているわけではなく、浮上や沈降を能動的に行うことなどによって水の流れを利用してある程度能動的に水塊中に定位することができる。 自らのエネルギーを大量に投入せずに水塊中に定位する生活型とも言え、帆船の航法にも類似している。
プランクトンは分類学的単位ではなく、生活の類型による分類である。 門や綱のレベルで分類群を挙げてゆけば、恐らくほとんど全ての分類群が含まれる。
プランクトンをさらに分ける分け方もいくつかある。
栄養摂取の形式による分類
一般に光合成を行なうものを植物プランクトン、摂食によるものを動物プランクトンという。しかし、渦鞭毛藻類などで、色素を持たずバクテリアなどの粒子をもっぱら摂食するものや、色素を持ち光合成を行う一方で摂餌も行うものもある。
生活史による分け方
生活史の一部をプランクトンとして過ごすものを一時プランクトン、生活史のほぼ全てをプランクトンとして過ごすものを終生プランクトンと言う。海産無脊椎動物には卵と幼生の時期をプランクトンとして過ごすものが多い。
小型のプランクトンは、水界の生態系を構成する食物連鎖の下位に位置し、魚類やクジラなど、より大型の動物の餌として重要な役割を担っている。特に海底が深くにある海洋では、生産者の位置にあるのが植物性プランクトンである。他方で、水中においては排泄物や分解産物も水中を浮遊し、デトリタスのような形で分解の過程を経るから、分解者としてその経路に関わるものもやはりプランクトンである。
小型のものが多いが、量的には大きいので、多量に漁獲できる場合には、水産物としても利用される(イサザアミ、オキアミ、シラスなど)。富栄養化によって植物プランクトンが大量発生する現象は赤潮と呼ばれ、生態系に深刻な影響を与える。
プランクトンの採集には、プランクトンネットが使われることが多い。 古典的なプランクトンネットは、丈夫な丸い枠に目の細かい円錐形または円筒円錐形の網をつけたもので、先端にはサンプル採取用のガラス瓶がつく。 これを手やボートで引っ張るなどして採集するものである。 目的に応じて目合い(メッシュサイズ)を使い分ける。 伝統的に0.33mmを動物目合い、0.1mmを植物目合いとして来たが,近年では0.33mmでは主要なカイアシ類が抜けるために、動物プランクトンの採集にも0.1mmを使うことが多い。 藻類や微小動物プランクトンの採集には、現在では採水法を使うのが一般的である。 採水法では、海水を1L、2Lなどと定量的に採集し、プランクトンを海水ごと固定して沈殿濃縮し、顕微鏡で同定・計数を行う。 また、目的によっては10?m、2?m、0.2?mなどのフィルターを使って濃縮し、フィルターを光学顕微鏡や蛍光顕微鏡で観察することもある。 藻類については,同定をせず,グラスファイバーフィルターで生海水を濾過して、アセトンやメタノール、ジメチルホルムアミドなどで抽出し、吸光度または蛍光を測定してクロロフィルなどの色素量のみを定量することもある。
(以上、ウィキペディアより引用)
そう考えるのは私だけかな。
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